有限会社 i ホーム不動産コンサルティング

沖縄県読谷村都屋にある不動産会社!
土地・建物の売買仲介、不動産コンサルティング(土地を持っているけどどう活用したらいい、相続での不動産をどう分配したらいい,他)に関するご相談 i (愛)を込めて行ってまいります m(_)m

近視眼的

近視眼的
大局を見通せず、目先の事だけにとらわれているさま。

対義語
遠視眼的

うちなー語
るぅーのくとぅしか
かんげーならんさや(狭義的な視点で)

書込みネタ不足なので、思いつきタイトルを考えて
タイトルに引きずられながら書き込みして
脳刺激しています。(朝の脳トレ)

で・・・・・「本題」

不動産売買取引を行っていると売買周辺環境を整える
必要が出てくることが多々あります。

例えば
土地隣地境界立会などで承認印をもらう状況で
隣地の方も問題を抱えていて不動産で困っているので
印鑑が押せない

土地取引を行おうと準備をしていると土地名義人の
まわりに多くの相続人がいて、売買に待ったがかかった。
実質名義人だけの判断では進められないことが判明した。
その親族間問題の整理整頓

大きな土地を売ればお金が入ってくるけど
お金はいずれ少なくなっていくし・・
老後対策は?土地を分割していくらかを有効活用しては

上記以外にもいろんな周辺環境を整理整頓しなければ
近視眼的に問題を解決したと言うような事例が多く見受けられます。

売る前に、もっと考える必要のあったことはないのか
売るよりは、利用など出来る方法は無いのか(一部分割方法でも)
そうした売主さん事例を見かけることがあります。

もちろん、売ればすべてが解決するんだから!
そんな売主さん事情も多々見受けられます。

何が言いたいのかって流れになりますけど

近視眼的の対義語である「遠視眼的」
簡単には、行かないですよねと言う話です。
纏まりの無い流れになりました。

新型コロナの影響で遠くを見通して
不動産業を行うことが難しくなりました。

もともと、遠くを見通してやってきた不動産屋ーでもあるまいし
本日もコツコツやっていこうと思ったと言う話で終了です。

零細不動産屋ー何しているの
こんなことやっています。
*関係者皆様に心配かけそうな話ばかりしているので

那覇新都心土地有効活用(90坪)
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店舗情報

店名

有限会社 i ホーム不動産コンサルティング

住所

〒904-0305
沖縄県中頭郡読谷村都屋379-3

TEL

098-988-7062

営業時間

9:00-18:00

定休日

土、日曜日(ご相談により調整しています。)