リバテープの話から脱線した話
タイトルは後付けで決めました。お時間のあるかたは
お付き合いください。
リバテープ
地域によって呼び方に違いがあるみたいですね。
リバテープの効能を調べようと検索すると出てきました。
呼び方によって出身地が分かる?
https://www.aso-pharm.co.jp/map/
最近のリバテープって貼るだけで、、傷を治してくれる?!
昔は、傷口をバイキンから保護する為だけの効果しか
ないと思っていたんですけど。(今さらですけど)
リバテープが治してくれると言うより
人間が本来持っている自然治癒能力を高める働きを
リバテープが引き出してくれると言うことなんですけど
不動産の話に切り替えます。
昨日書き込みした不動産コンサルコラボの話
某不動産会社専務さん同行で相談者さんにお会いしました。
爽やかな男性でした。(個人情報保護の範囲内です。ご了承ください)
仕事に結びつくかどうかも大切なポイントですけど
二つとない様々な案件に携わることがあると
どう対応するかその場での力量が試されることになります。
相談を受ける際に、取り巻く親族のバックグランドを知ると
その解決に向けての糸口が見えてくるのではないかと考えています。
以前のコラム記事を思いだして取り組んでみました。
タイムス住宅新聞 2017.12
https://sumai.okinawatimes.co.jp/commons/plan/detail/5049
お客さんに承諾が得られれば
刑事みたいにいろいろヒアリング調査を行っていきます。
相続家族・親族の家族構成・年齢、職業(以前の職業含む)、性格等
ここからは、一般的事例に共通していることですけど
ヒアリングをしていると、、なんだか聞こえてきます。(想像です)
あんたよ~もっと強く主張して~
貰えるものは、いくらでもいいから
貰えないと、あんたの稼ぎで生活はやってられないでしょ~
義父さんに私がって言わないでよ~
相続対策のご相談を受ける際には、事前にヒアリングした
内容から、将来起こるだろうと思われる
本来聞こえない声?を想像しながら行っていくと
解決に向けての糸口が見えてくるのではないかと言う話です。
*上記内容は、一般的事例での話です。昨日の話に基づいた
内容ではありません。ご了承お願い致します。
財産を分けるって、本来聞こえない声を
どう解決するかに掛かっていると思っています。
皆さんは、どう考えますか。
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