8月15日の記事
30年ほどの期間を経過しても
不動産情報を提供している、させて頂いているお客さんがいます。
昨日も電話してみました。・・・・Tさんへ物件説明・・・・・
今、コロナのせいで物件購入難しいね~
じゃーまた、タイミングを見計らって連絡しますね。
こんな感じで不定期ですけど30年余・・・
出会いは、電話営業時代のお客さんです。
20代半ばの頃、電話帳に名前が載っていて
新築マンションの紹介で買って頂いたのが始まりでした。
*30年ほど前は不動産電話営業が主流な時代
その方は、新型コロナ対策で世界から注目されている
台湾の出身です。台湾の話はよく聞きますけど
行ったことが無くて、ずっと行くタイミングを見計らっていました。
やっと行くことが出来たのは今年の1月末・・
新型コロナが世に知られる直前でした。
Tさんに電話すると長い月日が経過してることを実感します。
30年前には生まれていなかった子供さんが
今では、医者になっていると言う話。
この仕事(不動産)を通していろんな国や地域の方々
様々な年齢や立場の方々と話すことが出来るのは
ありがたいなと感じたと言う話でした。
そういえば
奄美に引っ越していった
カメカメ攻撃のおばちゃん元気にしているかな
*打ち合わせの度に吐きそうなくらいにカメカメ攻撃で撃沈
新築マンション購入時には、結婚していたご夫婦が
引き渡し時に離婚することになった〇さん
どうしているんだろう
銀行手続き書類の続柄欄に「妻」と書くべき箇所に
「毒」って書いたOさんご家族の可愛い子供達元気にしているかな
今ではおませな女子になっていると言う話ですけど・・
ゆうなちゃん
覚えてないよな。(笑)*上記画像の気持ち(笑)
これも月日が経過したことで変化したことですけど。
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